お題「「もしも」を詠む

もしもあの日 波に呑まれず 帰らぬ父が 灯台の灯に 還ってくるなら

短歌
名無しの詠み人

2026年7月19日

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— 詠み手より —

漁港の防波堤で。夕涼みの中、灯台の灯が点く時間。塩辛い風の中で、もしもと呟く。港は昔のままだが、人は戻らない。

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