お題「氷菓

夜中まで冷たき菓子を 舐めている猫の鼻に 汗をかいてゐる わが指がそっと触れて 幸せに気づく

短歌
名無しの詠み人

2026年7月25日

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— 詠み手より —

夏の夜、氷菓をなめる猫の横顔をながめていたら、その小さな鼻には玉のような汗粒がついていて。こんな何でもない瞬間が、一番好きだなって思ったんです。

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