夕涼し 防波堤の釣り糸引く 塩の手

俳句
名無しの詠み人

2026年7月23日

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— 詠み手より —

夏の夕方、防波堤で竿を立てる釣り人。塩辛い風に染まった手で糸を引く。その単純な所作の中に、海との付き合いの長さが映る。

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