お題「「もしも」を詠む

もしもあの日 ページを繰らず 閉じていたら 夏陽差す机の上で 本は別の夢を見たろう

短歌
名無しの詠み人

2026年6月18日

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— 詠み手より —

図書館で借りた一冊が、人生を少しだけ曲げた。その本を読まないという仮定を、昼間の静かな情景に託した。選ばれなかった道への、やさしい想像。

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