お題「蝉時雨

新幹線の 窓に映りて 蝉時雨 福島の朝 声は重なる

短歌
名無しの詠み人

2026年8月8日

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— 詠み手より —

早朝の上り線、那須塩原を過ぎた辺りで窓ガラスに映った自分の顔と、外の雑木林から降り注ぐ蝉の声が重なった瞬間。移動の中で立ち止まる、あの感覚。

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