夏の朝 ページの端に 誰かの赤鉛筆

自由律
名無しの詠み人

2026年8月7日

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— 詠み手より —

古本の余白に残された他人の痕跡。その線引きを辿るとき、時間の層が静かに重なる。朝日の中で、赤い線は活字よりも饒舌に見えた。

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