2026年7月11日
— 詠み手より —
真夜中のランニングコース。ある家の軒先の風鈴が、夏の熱気を吸い込んだ体に突然の涼を告げた。その瞬間、走る目的さえ曖昧になる—ただ、この風に触れていたいという純粋な欲求だけが残った。
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