お題「ミシン

駅前の洋裁店 足踏みミシンが 夏の光を反射している

自由律
名無しの詠み人

2026年6月27日

共感
Xでシェアリンクをコピー

— 詠み手より —

地方駅前の商店街。昼間の人通りが少ない時間帯、古い洋裁店の窓に映る足踏みミシンが、白い夏日に輝いていた。時間が止まったような空間の中で、規則的なペダルの運動だけが、ここに生きた時間があることを示していた。

返歌

まだ返歌はありません