お題「思い出の品」

古い毛玉 猫のくしで梳いた日の 秋の朝

川柳
名無しの詠み人

2026年9月11日

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— 詠み手より —

うちの子が子猫だった頃のくしが、棚の奥に眠っていてね。秋の朝、ふと取り出して眺めていたら、あの頃の柔らかい産毛のことが思い出されて。今では立派に大人になった背中を撫でながら、時間の流れを感じるんです。

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