お題「思い出の品」

秋の夕焼けに透かして見る 君からもらった、名前のない色鉛筆 芯が短くなるまで、誰にも言わず持ってた

自由律

2026年9月3日

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— 詠み手より —

高校の時、文化祭で隣同士だった子からもらった色鉛筆。特別なものじゃないのに、今も引き出しの奥にある。秋の夕暮れに光にかざすと、その色がすごく綺麗に見えて……あ、これだ、って思った。

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