お題「物の声」

駅弁の包紙がかさかさと 秋の朝日を数える ホームの隅で

自由律
名無しの詠み人

2026年9月10日

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— 詠み手より —

出張から戻る朝、乗り換え駅で買った駅弁の包みを広げた時。紙が立てる小さな音が、移動という日常の営みを淡々と告げていた。

返歌1