お題「花火の夜

夜明け前、図書館の返却期限が 花火のように迫ってくる 積み上げた本の背に映る遠い火

自由律
名無しの詠み人

2026年7月29日

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— 詠み手より —

窓辺で本を読んでいると、夜空に上がる花火の光が頁を照らす。その瞬間、締め切りや日常の諸々も同じように儚く光ると感じた。本の中にいながら、世界が割り込んでくる夜。

返歌

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