昼休みのビルの谷間 同じサンドイッチを食べる 五千人の背中が秋色に染まる

自由律

2026年9月17日

共感
Xでシェアリンクをコピー

— 詠み手より —

駅前オフィス街で見かけた光景。ベンチに並ぶサラリーマンたちが、まるで渡り鳥のように同じ時間に同じものを口にする。季節の変わり目だからか、その日は特に皆の背中が疲れて見えた。

返歌

まだ返歌はありません