お題「今日の特等席

夏の夜 ベンチに腰を下ろす 月だけが同じ高さで見ている

自由律
名無しの詠み人

2026年8月1日

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— 詠み手より —

夜更けのどこか、人目につかない場所。特等席とは、誰のものでもない静寂そのもの。月との共有が、孤独を少しだけやさしくする。

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