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お題「七夕に寄せて」
漁火消え 潮風に揺れ 織り姫は 防波堤の灯に 逢ふともしれず
短歌
名
名無しの詠み人
2026年6月27日
2
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— 詠み手より —
漁火が沈む頃、灯台の灯りが点る。天の川も、海面の塩気の中では、ひどく遠く感じられる。別離の物語が、この町でも繰り返されている。
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