お題「今日の特等席

夏夜の図書館 返却期限の切符を栞に 誰かの鉛筆跡をたどりながら

自由律
名無しの詠み人

2026年7月27日

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— 詠み手より —

貸出券という日常の小物が、束の間の読書の友となる。本の余白に他者の痕跡を見つけたとき、時間と所有の境界が静かに溶ける。

返歌

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