お題「窓の外」

窓の外は蝉の声だけ 夜中に目覚めた子を抱いて 明け方まで その鳴く世界をただ眺めてた 腕は痺れてたけど離せなくて

短歌
名無しの詠み人

2026年8月29日

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— 詠み手より —

夜泣きで起きた子をあやしながら、窓越しに夏の夜を見つめる。世間は寝てるはずなのに蝉は鳴いてて、自分たちだけが取り残された感覚。でもその腕の中の温もりが全部だなって思う、そういう深夜の時間。

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