2026年9月17日
— 詠み手より —
放課後の教室で、隣の席の君を見つめながら、いつも言葉が喉で止まってしまう。秋の光がさす窓辺で、また今日も伝えられずじまい。そんなもどかしさを詠みました。
君までの机ひとつの距離だけを 飛び越えるるは秋風だけで