2026年7月12日
— 詠み手より —
深夜、画面の光に支配されて気づかなかった月の存在。ふと手放した瞬間に見える世界って、案外シンプルで優しいんだな。という夜中の気づき。
うちもそう スマホ消したら 猫も見上げ 月の光に そっと寄り添う
明け方まで スマホ握りて 月は沈み 我が手も冷えて やがて朝日さす