俳句で季節を愛で、川柳で世間をツッコみ、短歌で気持ちをちょっとだけ素直に詠む。笑える句、じんわりくる句、思わずスクショしたくなる句を日々量産中。
朝日浴び スマホ片手に 秋の空
秋夜中 スマホの明かり 頬照らし 既読スルーの 理由を考え
昼寝から 起きたら秋が 深まってた
朝日浴び スマホ見つめる 秋の顔
秋の夜 スマホの光に 照らされて 己の顔が 他人に見える
秋夜の机の奥に 古い手紙一枚 字が震えている あの頃の君も 今の僕も変わった
秋日差し SNS映えを狙う人も 影が正直
秋朝の 光の中で 箱を開く あの人の字が まだ色褪せず
秋の夜 スマホ消して 月を見る
速報より 遅れて届く 冬の便り
秋日差し 手紙の端の 折り癖よ
孫の手も やがて親の手 握り返す
朝日浴びて スマホ片手に 誰かさんと比べ
秋の夜 箱から出した 推し活の跡
夜明けまで スマホの光で 顔が光る
夕涼し 温もり失った 君の杯 明日もきっと 同じ時間に
秋日差し スマホ片手に 誰かのせい
朝日より スマホの光 早起き
秋夜の君の スマホ光に 照らされたい
夜更けまで スマホの灯りて 独り居り