2026年9月2日
— 詠み手より —
深夜、ベッドでスクロールしながらふと顔を上げたとき、画面の光に照らされた自分の顔がなんだか見知らぬ人に見えた。そういう瞬間ってありませんか。疲れと秋の夜の静けさが重なると、自分すら少し遠い存在になる。
鏡映す 虚像と実像の 狭間にて 「我とは誰ぞ」と 問いて夜明かす