2026年7月4日
— 詠み手より —
深夜、急に目覚めたようにどたどたと部屋中を走り回る。その音を聞くたびに、この子も夜行性の血が騒ぐんだなあって、少しおかしくて、少し愛おしい。
夜中の床を 駆けていく足音 ネズミかな いや、きっと君の 心臓の音だ