2026年8月12日
— 詠み手より —
真夜中に送った仕事のメール。相手が既読にしたのに返信がない。その微妙な沈黙感が、寝つきの悪さにじわじわと効いてくる。デジタル時代の、見えない相手との距離感を詠みました。
月曜日まで 返信を待つ余裕も 週末は別の時間の中で
朝になれば あの言葉たちも 白い湯気に消える ——返事を待つより 風に身を任せよ