2026年7月6日
— 詠み手より —
真夜中の蛍光灯の下で、何度も手に取っては棚に戻すアイス。その小さな躊躇の繰り返しに、夏という季節の不安定さと、人間の気まぐれな心が重なって見える瞬間。
うちの猫も 器用に迷う夏宵 手を出しては