2026年8月21日
— 詠み手より —
オフィスビルの昼休み。みんな無意識に同じ方向を向いている。その凡庸さの中に、妙な安心感と連帯感を感じる瞬間。
昼下がり 同じ弁当箱を開く音 その静けさで繋がる
沖からの風 同じ角度で塩の香 皆で吸い込む